ほうれい線はなぜできる?原因と解消方法とは?

1.ほうれい線の原因とは?
ほうれい線は口と頬の間に入る縦のシワの事を言います。
ほうれい線ができると一気に老けて見えてしまうため、気にしている女性も多いのではないでしょうか。
ほうれい線の原因は、加齢によるものもありますが、乾燥も原因の一つです。

年齢を重ねると肌のハリを保つコラーゲンが減ってしまうので、頬のお肉を持ち上げることができず、重力によって頬の肉が垂れ下がってしまいます。
それによりほうれい線がくっきりと目立ってしまうのです。
また乾燥もほうれい線の原因となります。肌が乾燥すると、肌の内部の水分量が減ってしまい、シワが目立つようになるのです。

2.ほうれい線を改善する方法とは?
ほうれい線を改善するためには、加齢によって減少していくコラーゲンを補う事が効果的です。
コラーゲンを補う方法は、化粧品からコラーゲンを補給することもできますし、サプリメント、食品からコラーゲンを補う事も出来ます。コラーゲンを多く含む食材は手羽先や豚足、豚バラ肉などがあげられます。
食品から十分なコラーゲンを補うのが難しいという人は、サプリメントを取り入れれば手軽にコラーゲンを摂取することができます。
しかし食材からコラーゲンを補給する方が体への吸収率が高まるので、なるべく食品から摂取した方がいいでしょう。

3.ほうれい線を解消するエクササイズとは?
減少していくコラーゲンを補って肌のハリを取り戻すという方法以外にも、顔の筋肉を鍛えてほうれい線を解消するという方法もあります。
顔の筋肉が衰えると、頬のお肉を支えることができなくなるので、ほうれい線も深くなります。しかし顔のエクササイズで頬のお肉を支える筋肉を鍛えることで、頬のお肉を引き上げることができ、ほうれい線を浅くすることができるのです。
普段の生活で使っている顔の筋肉は限られているので、使わない筋肉はどんどん衰えていきます。そのような筋肉を意識して鍛えることで、顔のたるみを改善、予防することができるのです。
顔の筋肉を鍛えるエクササイズは、口を大きくあけて「あ・え・い・う・え・お・あ・お」と言うだけです。
頬全体の筋肉をしっかり使って動かすことで、頬の筋肉を鍛えることができます。また口を閉じた状態で、口の両端の口角を思いっきり上げて数秒間キープするだけでも、頬の筋肉を鍛えることができます。

4.普段の生活から笑顔と会話を意識する
ほうれい線を改善するためには、頬の筋肉を鍛えることが必要だということを説明しました。
もちろん顔のエクササイズを続けていれば、頬の筋肉を鍛えることができますが、より効果的な方法は毎日の生活の中で笑顔と会話を増やすということです。
よく笑う人はほうれい線ができにくいですし、よく話をする人も同じようにほうれい線ができにくいです。
しかしあまり人と会話をしないという人は、頬の筋肉が衰えやすく、ほうれい線ができやすくなってしまいます。
また人と会話をすることで、表情も豊かになり、顔全体の筋肉を鍛えることができるというメリットがあります。いつまでも若々しくいたい人は、たくさんの人とコミュニケーションをとるということが大切になりますね。

5.ほうれい線を隠すメイク術とは?
ほうれい線を薄くするには時間がかかるので、それまで待つことが出来ないという人も多いのではないでしょうか。そのような人は、メイクでほうれい線を目立ちにくくすることができます。まずファンデーションを塗る前に化粧下地を使います。
いきなりファンデーションを塗ってしまうと、ほうれい線のシワに粉やリキッドは入り込んでしまうので、まず化粧下地を塗って肌を平らにしておきます。
その上からリキッドファンデーションを叩き込むようにのせていきます。
伸ばして塗ってしまうとシワが目立ってしまうので、しっかりシワに叩き込みましょう。最後にパウダーを軽くのせるだけで、ほうれい線が目立ちにくくなります。
さらに軽く細かいラメの入ったパウダーを重ね塗りすれば、光を反射してふっくらとした印象に仕上がりますよ。

6.まとめ
ほうれい線は年代に関係なく表れます。20代の女性や10代の女性でもほうれい線に悩んでいる人はたくさんいます。そのことを考えると、加齢だけが原因ではないということが分かりますよね。
女性の肌に大きな影響を与えるのが、睡眠です。
なぜ睡眠によって美肌が作られるのかというと、睡眠中に分泌される成長ホルモンが影響しています。夜10時から2時の間がゴールデンタイムといい、成長ホルモンを多く分泌しています。
さらに睡眠に入ってからの3時間に多く分泌されるので、質の良い睡眠が大事と言われているのです。
夜更かしをしている人や、睡眠不足の女性にほうれい線が多いのはそのためです。ほうれい線を解消するには、規則正しい生活習慣と年齢によって減少していくコラーゲンと筋肉を意識しましょう。